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省力化(自動機)・検査装置

設備の省力/省電力化を図るシステムです。
ハードウェア/ソフトウェアの開発から試運転調整まで一貫して対応致します。

 実 績

検査装置

高圧遮断機特性試験装置

◆電力設備向け高圧遮断機特性試験装置

[概要]
電路遮断機の自動検査装置。制御はPCからGP-IB経由でDMM、ストロークセンサ、データロガーをコントロールし特性検査を行う。

[仕様・機能]
電路遮断機完成後、その特性を計測し、結果をHDDに保存する。
・電圧測定
遮断機開閉時の電圧変動をDMMで計測。変動した値をPC画面で表示・確認。
・電流測定
遮断機開閉時の突入電流特性をDMMで計測。電流の値や幅をPC画面で表示・確認。
・遮断特性
ストロークセンサで遮断部の可動特性を計測し、PC画面で表示・確認。
・開閉信号特性
N・C接点とN・O接点の動作特性を模擬電圧印加し確認。
N・C/N・Oのタイムラグ等をトレンドにて確認。

HDDに保存されているデータを成績書フォームに印字しレポート出力。過去の蓄積データを機種ごとに比較することにより、個体差や傾向を分析・解析。また、トレンド比較により目視による確認も可能。


リーク試験装置(制御盤内部)

◆産業用バルブ向けリーク試験装置

[概要]
製品をチャンバーに入れ、入口から出口に対し、ヘリウムガスを注入。
その漏れを計測することにより製品の機密性確認を行う。

[仕様・機能]
PLCより、接続されたHeLD、ドライポンプ、位置制御シリンダをPIO制御、開始後は自動で全工程の試験検査を実施。
量産製品の試験であるため、煩雑になりがちな試験対象登録作業をバーコードリーダにて行うことにより、入力工数とオペレートミスを削減。
また、複数ある検査工程の試験検査結果を都度タッチパネルに表示し、リアルタイム確認を実現。
リーク量のアナログデータをトレンド表示し、リーク量の目視確認も可能。
機構部と制御部を一体にし、コンパクトな外観を実現し、作業エリアの確保を実現。


基板チェッカー

◆産業用ポンプ向け基板チェッカー

[概要]
コントロール用PC、制御部、ピンボードから構成される装置で、量産基板の本体へ組み込み前の基板単体での性能評価を行う。
動作電圧が異なる基板にも同一の構成で対応し、組替等の作業軽減を実現。

[仕様・機能]
試験・検査用の閾値をパラメータ化し、複数種類の基板にフレキシブルに対応可能。
国内向けの100V仕様や海外向けの200V仕様の基板も、装置の組替を行うことなく、パラメータにて切り替え。
その日の試験総数と合格数を監視し歩留まりを管理しながらPC画面に表示し、オペレータが随時確認できる仕様。
過去データも含め、HDDに試験検査結果を保存。検査フォームに出力しレポート出力。


性能・機能評価装置

◆家電製品向け性能・機能評価装置

[概要]
家電製品の検査装置で、出荷梱包前の最終機能試験を行う装置。
シーケンシャルな制御はPLCが行い、データ蓄積用PCに試験検査結果を保存。
DMMと絶縁耐圧試験機をPCがRS232C制御。
PLCからの指令で各部の計測を行う。

[仕様・機能]
・キャリブレーション調整
製品に内蔵されるセンサのキャリブレーションを自動調整。
・回転方向確認
製品の回転部の正転/逆転の確認。
・通信確認
製品親機と子機の通信が行われることの確認
・センサ動作確認
各部のセンサの反応確認
その他「ブザー吹鳴確認」「各部電圧測定」「各部電流測定」「耐圧試験」「絶縁抵抗試験」「7セグ表示確認」等の試験検査を自動実施。


製造装置

温度調節装置IF部 温度調節装置(制御盤内部)

◆生産設備向け温度調節装置

[概要]
熱による成型を行う工程の、歩留まり率向上のため、PLCにより温度監視を行い、流量調整したエアを吹き付け、温度コントロールを行う装置。

[仕様・機能]
温度計測データに基づき、吹き付けるエアの流量を調整し治具の温度をコントロール。歩留まり向上に貢献。
成型工程装置のPIO制御機能を有し、エア吹き付けのタイミングや、成型工程装置の動作タイミングを直接制御。
タッチパネル上に流量・温度等をトレンド表示し動作状態をリアルタイムに確認。
SDカードによる運用データロギングを行い、無人運用時の動作状態を後日確認できるよう実現。

写真上: 温度調整装置IF部
写真下: 温度調整装置(制御盤内部)


トルク管理装置

◆産業用バルブ向けトルク管理装置

[概要]
電動トルクレンチとPLCを組み合わせ、強いトルクで管理が必要な部位の増し締め管理を行う。

[仕様・機能]
従来、人手で行ってきた作業のバラつきを軽減し、製品の安定出荷に貢献。
製品毎に異なるトルク管理値をパラメータで持ち、複数の製品に1台の装置で対応。
増し締め用のスパナもアタッチメント化し品種選択にて自動対応。


その他装置

データ管理システム

◆車載機器向けデータ管理システム

[概要]
前工程の炉の温度を決定するため、炉から排出されるワークの水分量を非破壊測定。
従来、ワークを壊し加熱し水分を飛ばし、その前後の重量により水分量を測る工程から、大幅な時間短縮を実現。

[仕様・機能]
波長の屈折率の違いを用いて、水分量を測定。検出結果の差分は微弱であるため、システムにて利用可能な値まで増幅し、上位PLCに送信。
PLCは受信した水分量のデータを基に、前工程の炉の温度制御を実施。

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